Blogのお引越し
新しく癒風生家(いふうせいか)専用のブログを立ち上げました。
といっても、まだ全然未完成でして、ただいませっせと引越し作業をしております。
ホームページからはすでに新しいブログサイトへのリンクを張ってあるのですが、是非とも見てみてください。
内容については、今まで以上に見やすく充実させていきたいので、これからもよろしくお願いいたします。
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先日、「高堂の家」の木工事を担当している長清棟梁の加工場へ、打ち合わせに出かけました。
加工場に着いて中に入ると、くさまき(青森ヒバ)のよい香りに包まれて、棟梁が和室周りの造作材の加工をしているところでした。「高堂の家」では御施主様のこだわりでくさまきを土台や柱に多用しているので加工場で出てくるカンナくずは天然の芳香剤となっていて、本当にいい香りがします。
一本一本の材の目を見ながら、超仕上のカンナをかけて出来上がる廻り縁はピカピカに輝っていました。
今回の打ち合わせでは、和室と広縁の欄間デザインと、LDKの鴨居兼用の間接照明の収まりについての検討をしました。どちらの部位も大きな住まいの中では、とても小さな部分ですが、出来上がりがとても楽しみなところです。いよいよ「高堂の家」も大詰めで、細かい造作仕事が進んで行きます。
「高堂の家」では随時現場見学が出来ますので、お気軽に連絡ください。ご案内いたします。
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ゴールデンウィークも無事終わり、また普段の生活に戻りました。皆様はどのような充実したGWを過ごされたのしょうか。
田圃をなさっている方々、一先ずお疲れ様でした。朝の早くから稲を植えるのに大変だったと思います。
これまでこつこつと準備をしてきた田圃の表情が一変しました。本当に美しい風景が広がりましたよね。今日は辰口に用事があり、その帰り道でとても気分がよかったのは、左の写真の風景を見ることができたからです。水面の動きと真っ赤になった太陽光線が反射する様子は、一日の疲れを癒してくれる、そんな風景でした。
2枚目の写真は、4月21日に撮影した現場からの田圃。ちょうど水を張る時でした。夕方には第1回目の水張り終了。それからわずか10日ほどで、能美市の風景が変わったのです。いつの日か、この風景を空から見てみたいです。
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隣町の辰口で、土蔵を見つけた。当時は外壁に漆喰が塗られていたと思うのだが、今は下地の土壁が見えている。丁度小雨模様の天気ということもあって、とてもいい寂びれ具合だった。
車を停めて寄ってみると、土壁のテクスチャが美しい。フラクタルな模様が広がっている。土壁の厚みは、少なくとも200mmはありそうだ。また、屋根が持ち上がっているのは、風通しを考慮してのことだと思う。
日本の街をドライブするとよく土蔵に出会う。地方地方の土蔵には、デザイン的にも特徴が見れる。
大切な物を仕舞っておくところなのか、構造的に丈夫なのはもちろん、建物の向きや、軒の出、通風についてもよく考えられている。1階の床は高く設定し、地盤面からの距離を確保している。屋根もシンプルな切妻屋根とし、瓦葺きが多い。中には瓦の下に石を挟んでいる土蔵もある。街中の土蔵と田舎の土蔵、商人の土蔵と農家の土蔵、それぞれデザインが違う。
http://www.ifuuseika.com/| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日に引き続き、今日も不思議な天気でした。現場では、昼頃の突然の大雨から状況が一遍しその後空気の澄んだとても美しい風景を見ることが出来ました。目の前の田園では田植えの準備が整ったようです。
「高堂の家」では、特徴的な庇がいくつかあります。
リビングの南側には、大きな吐き出しのサッシが2枚あります。そこからの田園風景は、四季を通じてとても美しく、この5月頃からは気温もあがり、冬篭りした部屋から外へ向かって飛び出したくなります。
ここには、リビングから外へ連続してウッドデッキが続く予定です。1.5mの出のデッキの上には庇があります。上げ裏の仕上げにクサマキの無垢板を打上げし、居室からの連続感を強調しました。大きく張り出した庇は、夏の直射日光から半外空間となるデッキと居室を守ります。
また、和室の南側につづく広縁にも庇を設けました。ここにもクサマキを使用し、棟梁に造作してもらった庇です。最近の住宅にはほとんど庇というものが無くなってきていますが、庇の役目というものに深い意味があるはずです。
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